レンタルショップスタッフ
レンタルショップスタッフってどんなイメージ?
好きなことを仕事にできる
映画や音楽、本が好きな人なら、情報がどんどん飛び込んでくるから、いつも喜びがある。お客様と共通の会話で楽しめるようになれるかな。
働くほどに趣味も充実
知らなかった作品にふれることで、刺激を受けて趣味の幅が広がりそう。長く勤めるほど新作にも旧作にも詳しくなって、いつしかマニアの仲間入りができるかも。
接客マナーが厳しいかも…
どんな場面でも冷静に対応して、商品の受け渡しと返却をテキパキこなしながら深夜もキリッとカウンターに立つなんて、できるかな?
商品をぜんぶ覚えるの?
ファミリー層からマニアック系まで、幅広いお客様の問い合わせに答えるには、すべての商品について覚えなければいけなさそう。
実際はどうなの…?
興味の扉をすすんで開けば、楽しさは無限!
仕事を始めたばかりのとき、もしも「覚えるのが大変」とつらく感じても、映画や音楽、本が好きなら大丈夫。新情報をイチ早くキャッチできる職場だから、少しずつ知識を持つことで自信もわいてきます。好きなジャンルの幅を広げていって、お客様の問いに答えられたり、逆にお客様から感想をいただいたりできるようになればシメタもの。楽しさは持続していきます。いったんハマると長続きするスタッフも少なくありません。
レンタルショップスタッフを四字熟語ヒトコトで。
いつの時代も世の中は“新しい表現と情報”に満ちています。その最先端のみならず、過去の作品も目にすることのできるのがレンタルショップ。知識が増すほどお客様からの信頼も得られ、ひとつの喜びが、さらに次の喜びへとつながる職種です。
愛用品 ~これがなくちゃ仕事にならぬ。~
腕時計
清掃も大切な仕事。汗で汚れやすいマシン類はこまめにきれいなタオルで拭くほか、館内の清掃も自分たちの手で行ないます。
ボールペン
お客様に申込書などを記入していただくほか、メモ書きにも欠かせません。使いやすい自分だけの定番品をいつも身につけています。キャラクターものを愛用する女性スタッフもいますよ。
「レンタルショップスタッフ」のいちにち