株式会社家計画

「気づき」と「家族」
設計の概念を超えて、仕事もプライベートも充実させたいあなたへ。

「お客様の漠然としたイメージを、具体的な間取りに。」
そんな想いで、渡邊さんは日々設計に打ち込んでいます。
前職では縁もゆかりもない福井県で働いていましたが、徐々に北海道に戻りたいという思いが強くなり、家計画と出会いました。自分の面接のためだけに社長が北海道から福井県まで面接に駆けつけてくれ、社長の熱烈な思いに心を惹かれたそう。
「内定をもらった時は、嬉しくて涙が出るほどでした。」とほっこりとしたエピソードを語ってくれました。

ただ図面を描くだけでなく、一人ひとりにぴったりの住まいをご提案するのが設計のお仕事。日々の気付きを忘れないよう「気づきメモ」を常備し、スキル向上に抜かりがありません。
「この間取り、私たちのために考えてくれたんだね。」 そんなお客様の言葉が、この仕事のやりがいで、お客様が提案した図面を初めて見たときにボソッと「すごい…」と声を漏らしたときは心の中でガッツポーズしているそうです。
家計画には社員旅行や家族旅行制度もあり、仕事だけでなく家族との時間を大切にできる環境も魅力の一つ。家計画と出会ってから設計職の概念が変わりました。と語ってくれました。